球技大会、1日目惨敗したので2日目は応援のみに。
で、別にサボろうとしてたわけじゃないんだけど、初めて電車に間に合わない時間帯に目が覚めてしまって。
正直暇になりそうだし、遅刻していくより仮病で休んじゃったほうが楽かもって思ったんだけど、、、
なんか、皆に嘘つくの嫌だったし、逆にこの状況を楽しもう！と思って遅刻していったらすっごい楽しかった。
友達や先生も心配してくれたみたいで、本当嬉しかったです。
応援楽しかった！
皆カッコ良かったし、クラス皆、仲良くできてほんと良かった。
男子バスケは優勝！先生との対決観たかったな。
ま、でも良い日だった＾＾
あー・・・でも、
賞状とか、表彰式とか8組いじめが酷かった。生徒会ね。あと、なんか、M君と喧嘩(?)してた先生もイラッときた。
なんなんだろうな、本当。
テキトーすぎだろう。
権力者だって平民と同じ人間だから失敗だってするだろうさ。そんなことは知っているさ。
だけど、その地位は押し付けられたものではないだろう？
ならばそのプレッシャーだって知っていて立候補しているはずだ。
そういう人が「そういうこと言うならお前がやってみろ」を使うべきではない。
ひどく滑稽だ。無様だ。
例え少しの失敗があってもそこにちゃんとした芯を持っていればぶれないはずである。
今回の閉会式ではそういった態度・行動が感じられなくてとても残念だった。
月曜日の英語の時間、N先生がもし「そういうこと言うならお前がやってみろ」なんて言い出したら・・・・
「残念」は「失望」に変わるかな。
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