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2025-06-18 11:17

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明日吹く風を探そう!

2009-03-12 16:38


零れ落ちた涙の数よりずっと多く、明日はにっこり笑えるさ。


こないだの日記は、いつも思ってたこと爆発して書いちゃったんだけど・・・

うん、書いて良かったなぁって思うのと同時に、絆、とか、そういう繋がりが本当に嬉しくなって泣きそうになったよ。
あえてなんでかは言わない。まぁ、今日のことだし、分かると思うし(笑)

はぁ・・・・なんか、マジで、すごい救われた感がある。
ありがとう。



昨日とか、もうめっちゃくちゃブルーでさぁ、なんつーのかな・・・・、その、こないだの日記に書いたことが一番痛感した日だったのさ。
苦しくて泣きたくて、でも誰にも言えなくて。
ひたすら我慢して押し殺した。
すごく辛かったんだ。


それなのに、もうこんなにスッキリするなんて!
な・・なにか、あるんだろうか;
タイミング良すぎる。


とにかく今日はいい日だった。
ずうっと忘れない思い出になると思う。

 

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いつだって私は

2009-03-08 00:36


後悔しない道を選んできた。
もちろん恥をかいたことはたくさんあるし、それこそ人に言えない失敗も沢山やってきているけど。
それでも、そうしたすべての時間が今の私に繋がっていて、それはかけがえもなく大切なものだってしってるから。
私は自分が好きだし、犯してきた失敗も全て、嫌だと思うときもあるけど、それでもこれでいいんだって思える。

私は、他の皆とどこか違っているのを知ってて、それでたまに孤独感を感じる。
どうしてみんなみたいに感じたり、思ったりすることができないんだろうって、異常とか、変人だと不安になる。
いつだって、いつだって・・・それは、変わりはしない。
私の観ている世界はみんなと全然違っていて、怖くてしょうがない。

最近の英語の時間に習った「ジョン・レノン」に似てるかな。
彼の子供時代、青春時代を知って、少しだけ安堵した。
それでも不安はかき消せない。


私の世界は皆と全然違っている。
怖くて、消したくてしょうがないのに、それが好きな自分がどこかにいる。
大らかに笑う自分がいる。
けれどその瞳の奥には、恐ろしい野望が揺らめいている。




世界、というか、日本征服がしたくてたまらないです。
法なんて無くなってしまえばいいのに。
政治のニュースをみてると腹が立ってしょうがないです。
彼らは大切なものを忘れてしまっている、そんな気がして、それでも皆と意見が違う私は。。。
なんか、とりあえずテロリストとかにならないで私!というのが今の誠実な願いです。
あそーさん頑張れ!支持してるとかそんなんではないけど、でも頑張れ!
でもやっぱり、みんなで仲良く国を作っていければいいのになぁ。
どうして日本はこんなにも汚れた人間社会なんだろう。



唐突だけど、ドラえもんの道具でもなんでも、絶対に許せないのは「タイムマシン」です。
これが完成したらすべてが終わると思います。
誰かの時間や空間を壊してまで、自分の欲望を果たそうとする行為は、絶対に許せない事だと思ってます。
なぜなら、時間も空間も勝手に変える事が出来ないからこそ価値があり、それが在り続けることで、過去には美しい物語が生き続け、未来には、自分の行動でいくらでも変える事ができる自由が在り続けるからです。
それらは全て、「歴史」という形でその人の生きていた証を永遠に時に刻みます。
私は、これが本当に価値があるものだと思うからです。
この話はタイムマシンだけの話ではありません。
いつかちゃんとした形でこのことを世界中みんなに伝えたいっていうのが私の本当の夢です。

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さてさてさて、

2009-02-14 21:28


テスト期間なので、今日から一切パソコンに触れないことを誓います。



ヤフーで「オタク度チェック」なるものがあったのでやってみたところ、20パーセントでした。
そんなでもないのかな。
結構やり直してみたんだけど40パーセント以上いかなかった。

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あけおめ☆

2009-01-01 23:57



↑うみへ。

あけおめーことよろー


・・・んーと、


年末は山ちゃんとモリマンの対決とか24時間新聞社観てました。
紅白つけない年末初めて。

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+。ぁゃかちゃんへ。+

荒れ狂う天気は、私の心だ。

2008-12-11 14:18


一昨日、私は政治家を愚かだと罵ったが私こそ愚かであったのだ。

手術が怖くて学校から逃げ出してしまった。
初めて学校で泣いた・・・わけでもないか。でも、とにかくもう駄目だと思った。
普通に成功を信じて、私は勉強してればいいのに。
だけどできなかった。
何故って?
それは内容が此処に書けるようなものじゃないから無理だ。
けれど今書けることは、昔の私は本当にすれていて、馬鹿で今よりずっと愚かであったということ。
そのとき呟いた呪いが、今こうして返ってきているような気がする罪悪感。
非科学的すぎる、信じるなとあたまのどこかで囁く。
けれどこれは過去に間違いなく起こった事実なのだ。
だから、ああやって皆と一緒に居ることが耐えられなかった。
嘲笑してほしい。今日の私は紛れも無く弱虫だった。

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